オリ17安打3点 西村監督「あと1本?そういうゲーム」

NPB(プロ野球) スポーツ エンタメ・話題 オリックス ロッテ

◆オリックス3-6ロッテ◆
オリックスが先発全員安打の計17安打で3得点。お馴染みの盗塁失敗に加えて4併殺、「1イニング3安打で無得点」と、目を疑うような拙攻を重ねた。

前日、古巣ロッテ戦の連敗を7で止め、「ファンの皆様もどうしてロッテに勝たないんだと思われていたと思いますがなんとか勝てました。明日からまた頑張ります、ご声援宜しくお願いします」と西村監督は話したはずだが、何だったのか。


1-6で迎えた九回は無死満塁とし、登板予定のなかった抑えの益田を引きずりだしたが、押し出し四球と吉田正の適時打で2点を返すのが関の山。伏見がこの日チーム4度目の併殺打で二死となり、ジョーンズが凡退して試合は終わった。

二回は一死から宗が安打を放つも、次打者・若月の初球に盗塁死した。宗は今季、6度目の盗塁失敗。成功したのは2回だけだ。

三回は先頭の小田が安打を放つも、安達が4-6-3のダブルプレー。福田と吉田が連打で一、三塁としたが、伏見が凡退。3安打で無得点だった。

「あと1本?そういうゲームでしたよね。17安打を打って3点というね。最後に2点取ったけど、それまでに取っておかないと」と、敗軍の将はまたしても他人事。大阪市の最高気温はこの日、35度で猛暑日となった。ファンの怒りと絶望も、警戒レベルに達している。

文・写真/BBNEWS編集部

関連記事