オリ10連勝「粘りは一番良い」中嶋監督

NPB(プロ野球) スポーツ オリックス 日ハム

◆オリックス5-2日本ハム◆
オリックスが24年ぶりの10連勝。2位ソフトバンク、3位楽天に2ゲーム差を付けた。先発・山岡が肘の違和感を訴えて初回に交代したが、2勝目を挙げた富山ら計7投手の継投で逃げ切った。0―1の二回にT―岡田の8号ソロで追い付き、六回に杉本の2点二塁打で勝ち越した。

中嶋監督は10連勝に「いや、あの、どうでしょ。あまりピンとこないです」

だが、投手陣の粘りを讃えた。「中継ぎのメンバー、大変な場面から始まり非常に苦しかったと思いますけど本当によく抑えてくれたと思います」

打線にも「はい、あの粘りというのは今一番いいことだと思うので、良かったと思います」

進撃にも浮かれてはいない。「結果が良いんでそういうふうに見えるかもしれませんが、まだまだ改善点いっぱいあると思います」と気を引き締めた。

21日に楽天との「同率首位」対決を制して単独首位に立っていた。今季は34勝27敗8分け。中嶋監督は、監督代行に就任した20年8月以降の通算勝率が5割を超えた。中嶋監督は二軍監督だった20年8月21日から監督代行として指揮し、29勝35敗3分け。22日まで通算136試合で63勝62敗11分けとなった。

オリ「辞任要請」の真相 西村前監督は恨み節
西村体制のオリックスは53試合で16勝33敗4分け。5位・西武と7ゲーム差に低迷。8月20日の試合後、西村監督が辞任すると発表した。

文・写真/BBNEWS編集部

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