オリ最下位の理由「世界一」捕手と「銭ゲバ」YouTuberが分析

NPB(プロ野球) スポーツ エンタメ・話題 DeNA オリックス ロッテ キャンプ情報 事件事故・ゴシップ

DeNAの元コーチで野球解説者の高木豊氏と、元ロッテで06年WBC優勝時の正捕手で解説者の里崎智也氏が専門誌で、オリックスが最下位に沈む理由を語りあった。

・オリ最下位の理由、西村前監督が分析 コーチに意欲

高木氏はまず、「チームがまとまっているのか。野球の進め方にもバラバラ感がある。右打ちを徹底できなかったり」と指摘。

里崎氏は「チームに規律がないように感じます。どうやって勝とうとしているのかが分からない。T-岡田を一番にしたり、ダブルスチールを連発したり……。トリッキーなことをするんですけど、その場しのぎ感が否めない」と采配にダメ出しした。西村前監督は里崎氏が10-12年に正捕手を務めていた頃の恩師である。

監督交代については、福良GMらの責任も問うた。「借金17と結果を残せなかったわけだから。事実上の解任だけど、任命責任はどうなの?」と高木氏。里崎は「消化試合になり、来季に向けて若手を起用する時期なら分かります。でも、まだ半分も終わっていない53試合目でしょう?監督だけ辞めるの?とも思いました」

高木氏は西村前監督のコミニケーション不足を疑っている。「代わった直後のスタメンオーダーだよ。一~九番まで全部違うんだから。そんなチームはないよ!通常であれば、一、二軍監督は常にコミュニケーションを取っているはず」とビックリ。

里崎氏は「そのコミュニケーションが取れていなかったんでしょう。中嶋監督代行とともに、選手が3人ぐらい上がってきたので。組織として回っていないのに、監督だけ代えても」と同意した。

さらに里崎氏は「サッカーでも交代バブルっていうのがあり、シーズ途中の交代直後だけ勝つんですけど、その後は長続きしない。オリックスも同じでしたね」と続けたが、これは的外れ。オリックスは監督解任後、勝率5割。西村政権下では勝率.326と、吉田正尚の打率より低かった。

高木氏には春先、金銭トラブルが浮上した。野球YouTuberとして豪華なゲストを目玉に広告収入を稼いでいるが、そのYouTubeチャンネル立ち上げ時に裏切り行為があったという。週刊誌が報じた。里崎氏の名前も登場する。
・元DeNAユーチューバー「銭ゲバ」トラブル、刑事告訴も

高木豊氏が別れた妻との間に生まれた息子3人はサッカー選手。YouTubeチャンネルのアシスタントと再婚するとか。里崎氏が何故サッカーを持ち出したのかは謎である。

文・写真/BBNEWS編集部

関連記事