オリ最下位の理由、西村前監督が分析 コーチに意欲

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オリックスが最下位に低迷する理由を、前監督の西村徳文氏が分析している。デーブ大久保氏のYouTubeチャンネルで語った。

デーブ氏は火曜日に「プロ野球ニュース」に出演しているが、「火曜だけでもタッチアップしないなど、信じられないミスが沢山ある。他の曜日もありますよね?」とまず質問した。

西村氏は「火曜日ってことは、その前の日は当然休みでね。そこの休みをどう過ごしているか」と述べ、月曜日の過ごし方が火曜日の試合結果に影響しているとの見方を示した。

また、昨季最優秀防御率の山本由伸や最高勝率の山岡泰輔、今季パ・リーグ打率1位の吉田正尚ら「個」の力に触れ、「1人1人の選手の力は高いものがある」とした上で、ミスが多い現状を「そこさえしっかり出来れば」「そこをしっかり直していかないと」と指摘した。

西村体制のオリックスは53試合で16勝33敗4分けで、5位・西武と7ゲーム差に低迷。8月20日の試合後、西村監督が辞任すると発表した。後任の中嶋2軍監督が21日から、監督代行として指揮している。10月10日現在、オリックスは36勝54敗6分け。中嶋体制下では20勝21敗2分けである。

以前にもこのチャンネルで、同郷の福良GMでなく社長から事実上の解任を告げられたこともあり、西村氏は「普通だったら休養、解任」「球界に長くいるが、辞任要請というのは聞いたことがない」と不満を吐露していたが、勝率を見れば解任は止む無しである。

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また、今後の去就にも触れた。「コーチの話があればやりますか?」と問われ、「それはまだまだやりますよ、気持ちだけはね。ただ、来るかどうか」と即答。その上で「もうとにかく今はね、ゆっくりしたいなって気持ちが強い」とも話した。「負けた時の辛さが全部、監督に来るので」。

西村氏の監督時代の順位は3、6、5、6、6。ゆっくり休んで下さい。

文・写真/BBNEWS編集部

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