オリ山本、今度は守乱で黒星

オリックス ロッテ

◆ロッテ9-2オリックス◆
オリックスが守備のミス連発で好投する山本の足を引っ張り、惨敗を喫した。

山本はこの日も最速154キロの直球を主体にした力強いピッチングで五回までロッテ打線を2点に抑えていた。しかし六回、先頭の鈴木の大きな右飛を早々に落下点に入っていた小島が落球。続く清田に適時打を浴びて勝ち越しを許すと、今度は井上の遊ゴロを大城がエラーした。さらに2点を奪われた後、二死満塁から荻野の一ゴロを今度はT-岡田がトンネル。記録はエラーとならなかったが、角中のサードへのインフィールドフライを中川が捕球できないというオマケもあった。山本は5回2/3で94球を投げて降板したが、6失点で自責点は2。これにはテレビで解説していた有藤通世氏も「かわいそうだ」とあきれ気味のコメント。

西村監督は試合後「あれだけピッチャーの足を引っ張ってしまうと、気持ちがもたない」とあきれ顔で語った。山本は防御率1.57ながら、この日も黒星が付いて2勝2敗。次回登板で援護しなければオリックス野手陣には罰が当たりそうだ。

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