オリックス16安打でたった3点、18年ぶり珍記録

エンタメ・話題 西武 オリックス

◆西武11-3オリックス◆
目を疑うような拙攻の連続だった。オリックスが西武の10安打を上回る、今季最多の16安打を放ちながら、3得点止まりだった。

延長戦を除き、パ・リーグで16安打以上で3点以下は01年4月18日ロッテ以来、5度目の珍記録という。7イニングで複数安打が飛び出したが、適時打は2本に抑えられた。11残塁だった。

同点の四回は無死一、三塁で、飯田が二飛、後藤は二直で併殺。フルカウントからエンドランを仕掛けたが、不発に終わった。1点を追う七回は先頭の大城が出塁するも牽制死。二死から中川は二塁打を放つも、後続は凡退した。

西村監督は「チャンスがたくさんあっただけに、あと1本が出ていれば」と敗戦の弁。一方の西武・辻監督は「今日も苦しかった。中盤押されっぱなしでギリギリのところでした」と話したが、偽らざる本音だろう。

交流戦で巻き返したオリックスだが、こんな試合をしていては最下位脱出は遠いだろう。

関連記事