オリックス西村監督の猛檄も及ばずサヨナラ負け

西武 オリックス

◆オリックス5-7西武◆
最下位オリックスは17日、延長十回に競り負けた。

チーム打率.225、127得点は未だにリーグワースト。この日も三回までは西武・多和田がパーフェクト。四回の攻撃前には円陣を組み、西村監督が「もっと戦う姿勢を見せてくれ」と大きな声で檄を飛ばした。

打線はその直後に適時打と吉田正の2点本塁打で同点に追いついた。さらには2点をリードされた七回もマレーロの2点本塁打で追いつき、山岡の負けを消した。

それだけに八、九回の逸機が痛かった。同点の八回は安打と犠打、2四球で一死満塁とするも、後藤が遊ゴロ、マレーロが三振に終わった。九回も一死から二死二塁としたが、サヨナラのチャンスに福田が空振り三振に倒れた。これで今季の延長戦は8試合で1勝4敗3分け。5位と3ゲーム差の最下位。這い上がるために、勝てる試合を1つずつ、ものにしていきたい。

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