オリ「神戸で日本一」に目処【日本シリーズ】

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◆ヤクルト5-6オリックス◆(日本シリーズ第5戦)
オリックスが競り勝ち、対戦成績を2勝3敗とした。九回表に代打・ジョーンズの左越えソロで勝ち越し、初登板となる抑えの平野が裏を無失点で締めた。

26日は移動日で試合がなく、第6戦は27日午後6時から、ほっともっとフィールド神戸でオリックスのホームゲームとして行われる。中嶋監督はエース山本の登板を予告した。連勝中のエースで勝ち、7戦目の宮城に託したい。

打線は今シリーズ最多となる14安打6得点。リリーフも勝ちパターンの目処がたった。ヒギンズ、バルガス、増井が不安定だったが、元エースの山岡というジョーカーが加わった。吉田凌も持ち味を発揮。抑えの平野は初登板し、きっちりセーブをマークした。

山本は今季の最終登板となるため、球数がかさんでも、長いイニングを投げる見込みだ。3勝しているヤクルトの優勢は変わらないが、オリックスが日本一になるシナリオも見えてきた。「神戸で日本一になる」という指揮官の宣言通りになるだろうか。

オリックスが日本シリーズを制すれば前身の阪急時代を含めて25年ぶり5度目、ヤクルトが日本一になれば20年ぶり6度目となる。

文・写真/BBNEWS編集部

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