やっぱり広島には弱い?巨人まさかの逆転負け

巨人 広島

◆広島7-6巨人◆
首位・巨人が勝てば広島の自力優勝が無くなる試合だったが、巨人がまさかの逆転負けを喫した。

3連覇中のリーグ王者に引導を渡し、独走状態を加速させることは出来なかった。

巨人は17年に7勝18敗、18年に7勝17敗1分けと広島にカモにされてきたが、原監督は開幕前「広島に苦手意識はない」と言明していたのだが…

今季もフタを開けてみればこの試合前まで4勝6敗、負け越し。19、20日と連勝してタイに戻し、一気にマジックを点灯させたいところだったが、エース菅野を立てた試合で手痛い敗戦となった。

途中までは完全に巨人ペースだった。三回までに2点を取り、四回も3点を追加。原監督は4-0の四回一死満塁でビヤヌエバに代打の切り札・阿部を送り、犠飛で5点目、勝負を決めたかに思われた。

菅野は、四回から七回まで1点ずつを奪われるなど七回途中7安打4失点だったが、勝利投手の権利を持って降板した。

だが、6-4の八回、マシソンが會澤に2ランを浴びる。後半戦はリリーフ陣が安定していただけに、まだ勝ちパターンが確立できていない事を露呈してしまった。

2位・DeNAとはまだ9ゲーム差あるが、エース菅野と好調中継ぎ陣が打たれて広島に負けたダメージは、小さくないかもしれない。

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