どうした広島!延長1イニング12失点で惨敗

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◆広島3-15ヤクルト◆
本拠地マツダで、まさかの1イニング12失点。王者・広島が延長の末、ヤクルトに屈辱的な大敗を喫した。開幕から4カード連続の負け越しも決まり、最下位独走状態に入った。

五回に2点差を追いつき、3-3の同点で延長に入った。だが、十回表、九回から登板して回跨ぎをした守護神・中崎が先頭の中村に安打を許すと、続く荒木のバントを一塁松山が二塁に悪送球。代打・上田はバント失敗で1アウトを取ったが、青木の安打で一死満塁、山田の打球を名手・菊池涼がファンブルして決勝点を奪われ、バレンティンにも適時打を打たれて3-5に。リリーフした中田も流れを止めるどころか、5安打2四死球の大乱調。結局、ヤクルトはこの回打者16人を送り8安打で12点を奪った。攻撃終了時には、広島ファンの罵声と声援が交錯した。

広島はこの日、菊池が1イニング2適時失策するなど計4失策を重ね、今季の失策数は17に。2位巨人の10失策を引き離してこちらも独走状態だ。昨オフにFAで丸が抜けた穴もさることながら、守備の乱れが王者の野球を狂わせている。

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