【2020新戦力・ロッテ】FA美馬、福田両獲り 中継ぎも分厚く

NPB(プロ野球) スポーツ ロッテ 特集企画・連載 ストーブリーグ

キャンプ開幕を2週間後に控え、12球団の新戦力が出揃った。チーム毎に目玉を紹介する。

ロッテはFA戦線の主役となった。争奪戦を制して楽天から美馬学、ソフトバンクから福田秀平を獲得した。ロッテがFAで複数の選手を補強するのは初めてだ。

新外国人として、NPBでプレー経験のあるハーマン、ジャクソンも獲得。中継ぎとして計算出来る2人の加入は大きい。優勝争いを期待出来るだけの戦力を、ストーブリーグで整えた。163キロ右腕・佐々木朗希のデビューも楽しみだ。

◆美馬学(楽天)

巨人、ヤクルトとの争奪戦を制した。井口監督と同じマネジメント事務所に所属していることもプラスに作用した。これまで、規定投球回に4度達した。先発ローテーションを守り、投球回数を重ねることが求められる。

◆ハーマン(楽天)

楽天にいた3年間で153試合に登板した。抑えの益田直也に繋ぐ七、八回をジャクソンと共に担うことが求められる。

◆ジャクソン(ブルワーズ)

2年ぶりにNPBに復帰する。広島では3年間で175試合に投げ、92ホールド。3連覇に貢献した。ハーマンに加えて唐川侑己、松永昂大もブルペンにおり、ブルペンは豪華になった。

◆佐々木朗希(大船渡高)

令和の怪物。まずは身体づくりから。将来を見据えて大事に育てる。キャンプは一軍スタート。

◆福田秀平(ソフトバンク)

獲得に伴う人的補償が不要なこともあり、野手ではFAの目玉だった。ソフトバンクではレギュラーを務めたことはないが、走攻守のポテンシャルは高く評価されている。荻野貴司と一、二番コンビを形成する。

文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS・NPB、MLB公式サイトより

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