【2020主な新戦力・阪神】長距離砲ボーア・サンズ、スアレスとエドワーズは“ポストPJ”

NPB(プロ野球) スポーツ 阪神 特集企画・連載 ストーブリーグ

キャンプ開幕を2週間後に控え、12球団の新戦力が出揃った。チーム毎に主な目玉を紹介する。

昨季、最終盤の6連勝で3位に食い込んだ阪神は、新たに5人の助っ人と契約。チーム史上最多の助っ人8人体制となった。昨季「鉄壁のリリーフ陣」を支えたジョンソンとドリスが抜けた穴は小さくないが、新助っ人陣次第で得点力の大幅強化も見込める。2年目の矢野監督のマネジメントに注目だ。

◆ボーア(エンゼルス)

メジャー通算92本塁打で球団が「バース二世」と期待する長距離砲。MLBでシーズン20発以上3度、二桁本塁打は4度。左投手が苦手、甲子園の浜風への対応などの課題はあるが、パワーは間違いなく四番候補だ。

◆サンズ(キウム)

メジャーでは通算10本塁打にとどまったが、2018年シーズン途中から加入した韓国で開花。昨季は打率.305、28本塁打、113打点という成績で韓国打点王に輝いた。

◆スアレス(ソフトバンク)

ソフトバンク1年目の2016年にはセットアッパーとして活躍した最速161キロ右腕。2017年に右ひじのトミー・ジョン手術を受けた影響で2年目以降は成績が残せなかったが、そろそろ回復して全盛期の力を取り戻してもおかしくない。

◆エドワーズ(インディアンス)

196センチ、108キロの巨漢右腕。矢野監督は「タイプ的にジョンソンに似ている」と期待を寄せており、本人も「藤川投手につなぐ役割を全うする」とポストPJへの意欲は十分だ。

◆中田賢一(ソフトバンク)

かつての虎キラー。昨季は一軍登板は1試合にとどまったが、ウエスタン・リーグでは防御率・勝率の投手二冠を達成した。得意の甲子園で復活なるか。

文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS、MLB公式HP、キウム公式HPより

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