【2020主な新戦力・広島】新人王目指す森下暢仁、助っ人は大幅入れ替え

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キャンプ開幕を2週間後に控え、12球団の新戦力が出揃った。チーム毎に主な目玉を紹介する。

佐々岡監督1年目の広島は、助っ人の大幅入れ替えで巻き返しを図る。ローレンスやヘルウェグ、レグナルトが退団し、救援投手2人と内外野をこなせる打者を獲得した。新人ではドラフト1位の森下暢仁、2位の宇草孔基に即戦力の期待がかかる。

◆DJジョンソン(ロッキーズ)

150キロ超の速球とカーブが武器。メジャー2年間で35試合31回1/3を投げて33三振を奪っている。ただ、与四死球も24あり、制球にはやや不安も。日本の野球に適応できるか。

◆スコット(オリオールズ)

南アフリカ出身投手では初のメジャーリーガーとなった長身右腕。最速155キロの直球とスライダーが武器。セットアッパーとしての期待がかかる。

◆森下暢仁(明治大)

昨年のドラフトでは目玉に挙げられた大学ナンバーワン投手。最速155キロの直球に多彩な変化球を持ち、制球力もある。佐々岡監督やドジャース・前田健太らが背負ったエースナンバー「18」を引き継ぎ、新人王を目指す。

◆ピレラ(フィリーズ)

鋭いスイングからの長打力に、足もある。メジャー通算302試合で打率.257、17本塁打、11盗塁を記録している。本職は外野だが、内野も守れる。昨季、固定できなかった三塁を守らせる構想もある。

◆宇草孔基(法政大)

常総学院(茨城)時代、センバツで大会タイ記録の1試合5盗塁をマーク。大学4年時の日米大学野球では打率.333、3盗塁を記録した。広島野球に合った俊足巧打の外野手だ。

文/BBNEWS編集部 写真/BBNEWS、MLB公式サイトより

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