【前半戦事件簿】⑪敵に手拍子?ヤクルト・バレンティンの底知れぬ陽気さ

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陽気なカリビアンの血がそうさせるのか…

バレンティンが敵の応援に合わせてレフトの守備位置で手拍子を送ってしまったのは、5月19日のDeNA戦の事だった。

DeNAの先発・濱口の好投で0-5とリードされた八回表の守備。打席には投手・濱口が立っていたが、一応、二死一、二塁のピンチの場面だ。ふとレフトを見ると、バレンティンがあろうことか敵の応援歌に合わせてグラブを叩いているではないか…。しかも明らかに打者を見ていない。途中で気付いたのか、グラブの感触を確かめるフリをして“手拍子”は終わったが、敗色濃厚とはいえなんとも緊張感に欠ける光景だった。

ちなみに、この試合でバレンティンは第1打席に安打を放ったが、第2、第3打席は三振。この後九回に迎えた第4打席も三振に倒れ、濱口は2安打完封勝利を飾った。

カーラ夫人の第二子出産に立ち会うため離日し、再来日してチームに合流した7月6日には、金髪のドレッドヘアが帽子の後ろから長く垂れ下がるド派手な髪形で登場した。引き留めるコーチを振り切って二軍戦への出場をパスする姿も目撃されている。

最下位から2位へと躍進した昨シーズンとは一転、低調な戦いぶりが続く今シーズンは、四番の座を若き主砲村上に譲るゲームも多い。だが、15本塁打、44打点はいずれもチーム3位と、その打棒は依然として不可欠だ。

後半戦は奮起して、晴れて日本人登録となる来季につなげて欲しい…とファンは願っている。

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