【前半戦事件簿】⑨相撲観戦で体調不良に?虎マルテのサボり疑惑

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阪神の新主砲候補と期待されたマルテに「サボり疑惑」が浮上したのは3月15日だった。

体調不良を訴えて全体練習を欠席したのだが、14日には大阪市内で開催中の大相撲大阪場所を、来日中の家族と観戦していたと見られるのだ。

マルテのものと見られるインスタグラムのアカウントに、相撲の動画が投稿されている。

スポーツ紙の阪神担当記者にアテンドされて、ナバーロとともに相撲を観戦した模様だ。

15日、マルテは病院を受診したが熱はなく、症状は軽いと見られただけに、家族と過ごしたかっただけと勘ぐられてもおかしくはない。

その後、右ふくらはぎの張りを訴えてチームから離脱。ゴールデンウィークに一軍に復帰するも、打率は2割前半にとどまり、相手投手によってはスタメン落ちすることも少なくなかった。

だが、貴重な右打ちとして、時折見せるシュアな打力で存在感を発揮しつつある。出場52試合で打率.267、7本塁打、29打点は昨年のロサリオより上出来だ。

サボり疑惑を乗り越え、バットでそれなりの地位を確立したかに思われたマルテだが、後半戦の出番は約束されていない。

阪神はメジャー75本塁打のソラーテを獲得した。一、二、三塁、遊撃、左翼を守れる両打ちの新助っ人は、2位につける阪神の起爆剤と期待される。

ドリス、ジョンソン、ガルシアは一軍に欠かせないだけに、マルテにはソラーテとの外国人枠争いが待っている。

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