5月2日 阪神‐中日 溝脇のセカンド正面へのゴロ。中野が捌いて4‐6‐3とボールが渡り併殺の判定。立浪監督が一塁の判定にリクエスト。リプレー検証の結果、判定は覆ってセーフに。併殺崩れで三走・石川昂が生還し、中日が3点目を挙げる。 場面 神0‐2中 一回表一死一、三塁 監督 立浪 結果 成功 審判 一塁塁審土山 試合結果 神1‐3中 立浪監督 今季10回目、成功4回