【プレミア12】韓国戦の空席率3試合で50%、韓国メディアは「興行失敗」

ニュース 侍ジャパン

プレミア12の一次ラウンド・C組の韓国-キューバ戦が8日、韓国の高尺スカイドームで行われ、韓国が3連勝を飾ったが、韓国メディアの関心は観客席にも向けられた。

6日のオーストラリア戦、7日のカナダ戦とも、観客数が6000人前後にとどまり、「失敗興業」などと指摘されていたためだ。だが、8日の試合には1万2000人余りが来場し、チケット販売を担当した韓国野球委員会(KBO)も胸をなでおろした。

韓国メディアの多くは、観客が増えた原因は「金曜日だったため」と分析。韓国のプロ野球でも平日は客の入りが5000人程度で、週末に増える傾向にあるのだという。

だが、売り出されたチケットは各試合1万6300枚で、1万2000人が入った8日の試合も空席が目立っていた。3試合の平均入場者数は約8000人程度と、半分も埋まらなかった計算だ。韓国メディアOSENは、3試合合計の観客動員数が韓国リーグのワイルドカード決定戦1試合の動員数とほぼ同じだったと指摘し、「『興行成功』というには恥ずかしい」と断じている。