【プレミア12】「熟男」「台湾殺手」って誰?…侍戦士の台湾での呼称いろいろ

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多くの台湾選手がNPBで活躍していることもあって、台湾メディアの日本球界への関心は高い。そのせいか、台湾メディアの侍ジャパンの選手紹介には様々なあだ名付きのものか多い。

熟男(松田宣浩)


まず、「熟男」。ソフトバンク・松田宣浩の偽物…ではなく本人の事だ。台湾では「熟女」に対する「熟男」という言葉は魅力的な中年男性を指す意味で普通に使われており、松田はそのイメージにはまったようだ。

加農砲(甲斐拓也)


「加農砲」は、キャノン砲の意味。もちろんソフトバンク・甲斐だ。「甲斐キャノン」をそのまま訳しただけと思われるが、強そうだ。

野生児(菊池涼介)


「野生児」は広島・菊池涼介。想像を絶する守備で日本でも一部でそう呼ばれていたが、そのまま流用されている。

安打製造機(秋山翔吾)


「安打製造機」と紹介されているのは西武・秋山翔吾。これも日本の報道の流用か。

新世代的燕子先生(山田哲人)


「新世代的燕子先生」は新世代のミスタースワローズ=ヤクルト・山田哲人。

苹果王子 (外崎修汰)


「苹果王子」はリンゴ王子。西武・外崎修汰の実家がリンゴ園であることは台湾まで知られている。

小魔神(山崎康晃)


「小魔人」はDeNA・山崎康晃。「小さな大魔神」を省略したのか。

台湾殺手(今永昇太)


「台湾殺手(キラー)」と警戒感を込めて呼ばれているのはDeNA・今永昇太。2017年11月の台湾戦で6回3安打12奪三振で無失点に抑えた投球が強烈な印象を与えたようだ。

大王剋星(千賀滉大)


出場を辞退したソフトバンク・千賀は「大王剋星(バスター)」。シーズン中に日本ハム・王柏融を抑え込んだ事からそう呼ばれる。

火球超級新人 (甲斐野央)


新たにメンバーに加わったソフトバンク・甲斐野央は「火球超級新人」。

未来的日本本塁新希望 (小林誠司)


2017年には「未来的日本本塁新希望」と呼ばれた小林は今年はあだ名が与えられていない。

漢字の国だけに、意味が分かるあだ名が多く、味わい深い。まだあだ名がついていない侍ジャパンメンバーも、台湾での試合でその実力を発揮すれば新たな「漢字あだ名」がもらえるだろう。