「骨を削る覚悟で最善を」18連敗ハンファが異例の謝罪声明

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韓国プロ野球(KBO)最多タイの18連敗を記録したハンファ・イーグルスは、連敗を止めた14日、ホームページに謝罪声明を掲載した。

「社員一同」という名義で発表された声明は、「連敗と無気力な試合で、虚脱感と大きな失望を抱かせてしまった」とファンに謝罪したうえで、「チーム正常化のための刷新案を用意したい」と約束する内容。

ハンファは5月23日から6月12日まで18連敗し、1985年に三美スーパースターズが記録したKBO最多連敗記録に並んだ。連敗中の7日にはハン・ヨンドク監督が辞任し、二軍監督だったチェ・ウォンホ氏が監督代行に就任。コーチ陣も大幅に入れ替わっている。


声明文の概要は以下の通り。

ハンファイーグルスを愛してくださるファンの皆様の応援と期待に応えることができず、連敗と無気力な試合が続き、虚脱感と大きな失望を抱かせてしまったことに謝罪いたします。
本日、長い長い連敗から脱出しましたが、連敗中の不振で皆様に申し訳ないという思いを禁じ得ません。
我々は現在の状況のすべてに責任を痛感し、早急にチーム正常化のための再整備と刷新案を用意したいと思います。
ファンの皆様に報いることができる唯一の道は、最後まであきらめずに前を向いて進み続ける事だと思い、骨を削る覚悟で危機を克服できるよう、最善を尽くします。
もう一度ハンファ・イーグルスを愛してくださるすべての方々に心より謝罪申し上げます。残りのシーズンは闘魂を燃やす変化したイーグルスになることを約束します。

文/BBNEWS編集部 写真/instagram、球団HPより

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