「韓日ポスティング大戦」韓国メディアが山口・筒香を自国選手と比較

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韓国プロ野球(KBO)のキム・グァンヒョン投手(31・SKワイバーンズ)とキム・ジェファン外野手(31・斗山ベアーズ)がポスティングでMLB移籍を目指すことが決まり、韓国では同じくポスティングでの移籍を目指す日本の山口俊と筒香嘉智への関心が高まっている。

韓国メディア・ニュース1は「韓日ポスティング大戦」と題した記事で、山口とキム・グァンヒョン、筒香とキム・ジェファンをそれぞれ比較した。

「山口vsキム・グァンヒョン」の比較では、山口がNPBで通算64勝58敗、防御率3.35なのに対し、キム・グァンヒョンがKBOで通算136勝77敗、防御率3.27という通算成績を紹介。「リーグの違いはあるが、積み上げたキャリアはキム・グァンヒョンが優勢」と紹介した。

一方、ともに左の長距離砲外野手「筒香vsキム・ジェファン」の比較では、筒香が2014年から5年連続で20本塁打を記録し、通算本塁打数は205本とキム・ジェファンを「大きく上回っている」と紹介した。ただ、筒香については2016年の44本塁打がピークで、その後は28本、38本、29本と「多少落ちてきている」と指摘している。

さらに、同じ左打の外野手の秋山翔吾については「大砲というよりも、中長距離型の守備の良い選手」と論評し、「ポスティングではないが、キム・グァンヒョンの競争相手」と紹介した。

キム・ジェファンは2018年に44本塁打を記録した韓国の左の長距離砲だが、今季は15本塁打に終わっている。

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