「迷いはなかった」ラミレス采配的中でDeNAがヤクルトに3タテ返し

DeNA ヤクルト

◆DeNA4―2ヤクルト◆
ラミレス采配が冴えて、DeNAが快勝した。

この日は、「小川には左打者」と、一番石川、二番筒香、四番佐野、五番梶谷、六番戸柱、七番柴田、九番神里と、三番のソトと八番の井納以外は全員左という打線を組んだ。

肝心の小川に対しては6回で2得点と、今季の防御率4.68の投手をとらえきれずに終わった。が、小川降板後の七回には梶谷が適時打、八回には柴田の二塁打から神里の適時打が生まれた。

守備でも七回、一死二、三塁のピンチで荒木を申告敬遠、青木と勝負するという手を打った。結果、投ゴロ併殺打に打ち取り、流れを引き寄せた。

ラミレス監督は試合後、申告敬遠について「迷いはなかった。荒木は当てるのうまい打者。ホームでアウトにするのは難しい。あそこがターニングポイントだった。山田まで回ったら(右の)国吉でいこうと思っていた。もちろん歩かせることでより多く点を取られるリスクはある。そこは責任を負わないといけない」と解説。カード3連勝には「前回神宮で3連敗しているので、ここで3連勝できてよかった」と満足そうに語った。

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