「糸井選手頼むっていう気持ちで打席に…」糸井の適時打&激走で阪神連勝

阪神 ヤクルト

◆阪神3-2ヤクルト◆
阪神が糸井の勝ち越し適時打と好走塁でヤクルトに連勝した。

1-1の同点で迎えた七回裏、敵失で出たランナーを三塁に置いて打席に立った糸井は、ハフの2球目を捉えてセンター前へ。さらに、続く大山のレフト前ヒットをバレンティンがファンブルするのを見て一塁から一気に本塁へ激走、貴重なダメ押し点を奪った。

お立ち台に立った糸井は、決勝打の場面を「糸井選手、頼む!っていう気持ちで打席に入りました」と観客を沸かせた後、「勝ちにつながる一打が打ちたくて…打ててよかったです」と本音を吐露した。糸井の打点はこの試合前までチーム5位タイの14にとどまっていた。打率は残しているものの、好機で決められない場面が多く、本人ももどかしく感じていたに違いない。得点圏打率は未だ.233。この日の活躍がいいきっかけになるだろうか。

関連記事