「社会的距離守られてない」韓国プロ野球に警告

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26日から有観客試合を実施している韓国プロ野球(KBO)に、韓国政府が「イエローカード」を出した。

韓国政府の「中央事故収拾本部」が30日の記者会見で、「28日のロッテ社稷球場でかんばしくないことがあった。社会的距離が保たれない状態で、一塁側に多数の観客が集まっていた」などと指摘した。

この日の模様は、多くのファンがSNSに投稿している。

韓国政府は26日からプロ野球の有観客試合を許可したが、「1メートル以上の社会的距離」や「大声での応援禁止」を要求している。しかし、この日の社稷球場では、入場したファンの多くが一塁側スタンドに集まってしまった。KBOによると、この日の入場者数は981人に過ぎないが、一塁側の「賑わいぶり」は相当だ。

韓国政府は今後、段階的に入場人数の上限を現在の「スタジアムの収容人数の10%」から段階的に引き上げる方針だが、中央事故収拾本部は「今後もこのようなことが発生するならば、上限の引き上げはもちろん、10%の許可もに問題になる」と強烈に警告した。

文/BBNEWS編集部 写真/球団HPより

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