「石直球」呉昇桓、日米韓400セーブ アジア記録は岩瀬「407」

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韓国プロ野球(KBO)サムスン・ライオンズの呉昇桓(オ・スンファン)が16日の斗山ベアーズ戦でKBO復帰後初セーブを記録、日米韓通算400セーブを達成した。

4-3と1点リードで迎えた九回裏に登板した呉は、簡単に二死を取ってから連続四球で二死一、二塁のピンチを迎えたが、粘るイ・ユチャンを三邪飛に打ち取りセーブを記録した。

今月9日のKBO復帰は中継ぎ。今季4試合目で抑えに回り、初セーブを挙げた。KBO通算278セーブ。2014~15年の阪神時代に80セーブ、2016~18年のMLB時代に42セーブを記録しており、計400セーブとなった。

サムスン・ライオンズは400セーブのメモリアル動画を作成した。阪神のユニフォーム姿も登場する。

この日も最速149キロと「石直球」は健在。ホ・サムヨン監督は「さらに良くなる」と期待している。NPB最多は中日・岩瀬仁紀の407セーブで、アジア記録。呉はどこまで記録を積み上げるだろうか。

文/BBNEWS編集部 写真/instagramより

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