「申し訳ないとしか…」巨人・ヤングマンが制球難で二回途中5失点KO

巨人 ヤクルト

◆巨人ヤクルト◆
巨人の先発・ヤングマンが制球難から二回途中5失点でKOされた。

ヤングマンは試合前まで39回で24四死球。前回5月30日の阪神戦では四回途中5四球で負け投手となったが、二軍での調整を経ても、課題の制球は修正されていなかった。

先頭の山田に四球を与え、一死から二盗を許したが、何とか切り抜けた。しかし二回、二死一塁から投手の山田を含めて4連続四球で、2つの押し出しで0-2。

交代させるタイミングはあったが、ヤングマンはなおも続投し、青木、バレンティンに適時打を浴びて0-5となって降板した。

1回2/3で61球も要したヤングマンは「申し訳ないとしか言葉が出てこない。全部自分が投げるという気持ちで、マウンドに立ったが、不甲斐ない形になってしまった。チームに申し訳ないし、昨日に続き中継ぎに迷惑をかけてしまった」とコメント。

巨人は前日にも先発の古川が初回に4失点。2試合続けて、序盤に投手陣が試合をぶち壊した。敗戦処理を強いられる状況で、リリーフは前日もこの日も5投手が登板した。

巨人の先発陣は、リーグ最多10勝の山口は安定しているが、8勝の菅野は本調子ではなく、6勝のメルセデスはスタミナ不足が課題で登録を抹消中。リリーフ陣も不安定だ。

まだ二位DeNAとは5.5ゲーム差があるが、油断は出来ない。

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