「甲斐野・純平がいいピッチングして…」椎野が3回“完全”救援

西武 ソフトバンク

◆ソフトバンク2-1西武◆
ソフトバンク・椎野が3回パーフェクトリリーフで4勝目を挙げた。

先発・松本が腰の痛みで降板した後に、1-1の四回から2番手で登板した椎野は、直球を主体に西武打線をねじ伏せるピッチング。3イニングを五番・栗山から四番・中村まで九人で片付けた。四回裏に松本航の暴投でソフトバンクが勝ち越し点を挙げ、勝ち投手となった。

お立ち台では「一人一人の打者に向かって戦う気持ちでマウンドに上がりました。本当に最高の形になって良かったと思います」と投球を振り返った。

2年目の椎野は、196センチから投げ下ろす角度のある球を武器に今季初勝利を挙げ、一軍のブルペン陣に定着している。

「昨日、甲斐野・(高橋)純平がすごくいいピッチングをして、年齢が近い中で僕も何とかと思っていた」という椎野。甲斐野、高橋純が22歳、椎野が23歳という若い救援投手陣の力で、ソフトバンクが西武との3連戦を勝ち越した。

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