「球場に宿泊」米2A本拠地、1泊16万

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新型コロナウイルスのために開幕の目途が立たず、各球団の経営が悪化している米球界で、マイナーリーグの球団がスタジアムを宿泊施設として貸し出す商売を始めた。

「球場ホテル」を始めるのはツインズ傘下の2Aペンサコーラ・ブルーワフーズ(フロリダ州)。米大手民泊サイトAirbnb(エアビーアンドビー)に球場を登録した。

ブルーワフーズスタジアムのレンタル料金は1泊1500ドル(約16万1000円)で、10人まで宿泊可能。グラウンドでの打撃練習や外野でのバーベキューが楽しめる。大型テレビやソファ、卓球台がそろったクラブハウスも自由に使うことができるという。

米球界はコロナ禍のために今季の開幕が決まらず、マイナーリーグはシーズンの中止もささやかれる状況。各球団は収入の激減に苦しんでいる。オリオールズは傘下のマイナー球団所属の37選手を解雇したと報じられた。

そんな中、ブルーワフーズは球場をディスクゴルフ場に改造するなど、収入確保に知恵を絞っている。

文/BBNEWS編集部 写真/Twitterより

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