「死ぬ気で行きました」中日・武田が移籍後初マルチ

中日 ヤクルト

◆ヤクルト3-2中日◆
中日がヤクルトに惜敗したが、オリックスから途中加入した武田健吾が移籍後初のマルチ安打を放った。

「二番・レフト」で移籍後4度目の先発出場となった武田は、四回の第2打席に左前打、七回の第3打席に右前打を放ち、チーム唯一の複数安打を記録した。

ここまで19試合に出場、25打席に立ったが安打はわずか3本。打率.125に11三振と散々な成績で、入れ替わりで中日からオリックスにトレード移籍した松井佑介、松井雅人、金銭トレードで移籍したモヤの活躍と比べ、物足りなさが目立っていただけに、本人も「ここまで結果が出てなかったので死ぬ気でいきました」と気力を強調した。

辛抱強く起用し続けた与田監督も「安打が2本出たんでね。それぞれいいものを生かしてくれれば」と安どの表情を見せた。

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