「日本に学べ」台湾プロ野球が佐藤元審判を招聘

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台湾プロ野球(CPBL)が、昨季でNPBの審判員を退職した佐藤純一氏(60)を指導員として招聘した。

佐藤氏は近鉄の外野手から91年に審判に転身。昨季まで30年間で2148試合に出場、オールスターでは4回、日本シリーズでも6回審判を務めたほか、2011年のアジアシリーズにも出場した。

CPBLの楊清瓏事務局長は佐藤氏招聘の目的について「主に若い審判を指導してもらいたい」と話した。佐藤氏はすでに台湾に到着しており、隔離期間中にCPBLの独自ルールなどを勉強中だという。

台湾では昨季、8月の試合で中前打を「インフィールドフライ」と誤審した審判が二軍に降格、9月にも誤審で審判に出場停止処分が下されるなど、判定を巡るトラブルが目立っていた。

文・写真/BBNEWS編集部

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