「巨人リリーフ投げ過ぎ」堀内恒夫氏が懸念

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巨人元監督で沢村賞選考委員長の堀内恒夫氏がブログで、リリーフ陣の登板過多を危惧した。

シーズン前、巨人が勝つための条件として「中継ぎの力次第」とコメントしたことを踏まえ、自説を述べた。

「これはある意味
どの球団にも
言えると思う。

先発ローテーションが
6枚揃うチームなんて
そう簡単には出てこない。

巨人も頭数の名前は揃ったけど
本来「先発」としての力量である
コンスタントに6~7回まで
投げてくれるピッチャーが
何人いるかだ。

それを踏まえての
今年の戦い方

首脳陣が考えているのは
先発は5回までを1~2点で抑え
その後は中継ぎでしのぐ。
先発は長く投げさせないという選択
ではないだろうか」

過密日程を考慮して6人で先発ローテーションを回すが、長いイニングを投げられる先発はどのチームにも6人はいないと指摘。また、27日にリリーフが六回に一挙7失点と炎上したことを踏まえ、こう続けた。
「打ってくれる以上に
打たれてしまっては
何点取りぁいいんだ、って話にもなる。

だからこその『中継ぎ力』
とでも言おうか。

ただ、ただね
ここまで観ていて
毎日5~6人投げているでしょ。

先発陣は
1週間で
5回100球投げりゃいいとして

中継ぎ陣は
この起用法でいくと
どうなっちゃうのか
ちょっと心配になってくる。

お呼びがかからなくても
毎日のように
肩を作っているのもいるはずだ。

いつも言ってるけど
出てくるピッチャーが
多ければ多いほど
調子がいいのも
悪いのも出てくるしね。

やっぱり
先発が1回でも多く
投げてくれるとなぁ。

まぁ、そんなことも考えながら
みんなも
今後の投手起用法に
注目していってもらいたい」

開幕9戦にして高木は3連投を含む5試合、宮国と藤岡は5試合に登板。確かに、早くもフル回転を強いられている。「中継ぎ力」も必要だが、先発の踏ん張りがなければリリーフはパンクしてしまう。

文・写真/BBNEWS編集部

◆高木京介
背番号 57
カナ タカギ・キョウスケ
出身校 国学院大
誕生日 1989年9月5日
年齢 30
血液型 AB
身長 183
体重 90
所属履歴 星稜(甲)-国学院大
キャリア 9年
投打 左左
ドラフト年度 11
ドラフト順位 4
公式戦初出場 12年3月31日ヤクルト=東京ドーム
年俸 3000万円
昨季年俸 500万円
家族 既婚

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