「嵐」福岡の展覧会中止 ホークス商業ビル延期で、HKT48新劇場も

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ソフトバンクホークスがPayPayドーム敷地内に建設したエンタメビル「E・ZO FUKUOKA」(イーゾフクオカ)の開業が延期され、嵐、HKT48などエンタメ界にも影響が及んでいる。

ビルは7階建て、敷地面積2700平方メートル。名前は「Exciting+Entertainment+Zone」=「E・ZO」 に由来。球団が進めるポールパーク構想の一環で、福岡の新名所にしたいと考えている。HKT48の新劇場や「王貞治ベースボールミュージアム」が入居。夏には吉本興業による、「福岡新劇場(仮称)」の開場も決まっている。屋上からは地上60メートルの高さからの一人乗りぶら下がり式レールコースターもある。

たが、新型コロナウイルス感染拡大により、球団は今月、開場時期を「20年春」から「20年時期未定」と変更することを発表した。HKT新劇場と、吉本の新劇場の開場時期も見通せない状況だ。HKTは13枚目のシングル「3-2」を22日に発売するが、新劇場で新曲を披露出来る日はいつになるのか。16日にはHKT48の元メンバー谷口愛理容疑者(21)が大麻取締法違反(所持)の疑いで福岡県警に逮捕された。明るい話題が待たれる。

また、国民的人気グループ嵐のイベントも中止になった。CDデビューした1999年から2019年までの20年間の歩みを様々な展示で体感することができる展示会「ARASHI EXHIBITION  “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会」は19年夏に東京からスタート。2〜3月の大阪、4〜5月の愛知を経て、福岡ではイーゾフクオカで5月中旬から6月上旬に予定されていたが、7日に愛知と福岡の中止が発表された。

たが16日に再度、愛知は「中止」でなく5月11日から31日までの期間に「感染予防に取り組んだ上で延期」すると発表された。開催を望む意見がある一方、SNSでは大規模なイベントを開催することによる感染リスクを指摘する声も出ている。

文/BBNEWS編集部 写真/球団HP、instagramより

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