「大王の不遜」日本ハム・簫一傑通訳辞任の“裏側”を台湾誌が暴露

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今季、日本ハム・王柏融の通訳を務めた元阪神の蕭一傑(しょう・いっけつ)氏の退団を巡り、台湾誌が「王が先輩を使用人扱いした事が原因」と報じた。

台湾誌・鏡週刊は26日、「王柏融は大頭症」と題した記事で、「球界関係者の話」として、王が簫氏に通訳だけでなく食料や日用品の買い物、運転手までやらせたことで2人の関係が悪化して修復不能になったと伝えた。「大頭症」とは「天狗になっている」という意味の台湾の言い回しだ。

簫一傑氏は08年ドラフト1位で阪神に入団、12年に戦力外となったが13年はソフトバンクと育成契約を結びプレーした。NPB一軍での登板は11年の2試合にとどまったが、台湾代表にも選ばれた「台湾球界のスター」の一人。記事はそんな先輩を使用人扱いした王を非難する論調となっている。

簫氏の辞任は、日本では「台湾球界からのオファーがあったため」と伝えられていたが、台湾での仕事は帰国後に探す状況の様だ。

ただ、記事は双方本人の話ではなく、周辺の証言のみ。仮に真実だとしても日本ハムのマネジメントの問題である可能性もある。球団は来季、王の通訳を新たに探す方針だが、私生活のケアを含めたスタッフを用意する必要がありそうだ。

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