「大きな問題」与田監督、また“疑惑の判定”に泣く、意見書提出へ

エンタメ・話題 西武 中日

◆中日2-5西武◆
また中日が“疑惑の判定”で星を落とした。

2対2で迎えた九回表西武の攻撃。無死一塁から外崎が送りバントし、大野雄が打球を処理して一塁アウトとなったが、ここで与田監督がベンチを飛び出した。外崎のバントは実は一度ホームベース付近ではね、再び外崎のバットに当たって前に転がったように見えたため、与田監督は「2度打ちではないか」と森球審に指摘した。

これを受けて審判団は協議したが、協議の結果は「全くそう見えない」。そこで与田監督はリクエスト要求のジェスチャーをしてリプレー検証を求めたが、これも「リクエスト対象外」として却下された。その後、西武に致命的な3点を奪われ、中日は連敗した。

だが、リプレー画像を見ると、2度打ちは明らかだ。

与田監督は試合後、「どうしてあれが問題ないように見えてしまったのか。近くでそう見えた。審判の判断が間違ってたとするならば、大きな問題。大きなワンプレー。ジャッジは覆らないのでお互いに確認していただくしかない」と不満をぶちまけた。加藤宏幸球団代表も、試合後に映像を確認したうえで「2度打ちしているように見える」と指摘し、「審判が独自にリプレー検証するべきでないか」とNPBに意見書を出す方針を示している。中日が審判の判定に絡む意見書を提出するのは今シーズン、4月21日に審判がプレーを見ずに判定した「あっち向いてセーフ」事件、6月6日に大島のホームインがアウトとされた件に続き、これで3度目だ。

関連記事