「先発は調整に苦労」ロッテ吉井コーチ

NPB(プロ野球) スポーツ ロッテ

ロッテ吉井コーチがブログを更新し、コロナウイルスにより開幕が延期されたことによる、先発投手の調整の難しさに言及した。

吉井コーチは「練習試合、6試合、消化しました。準備期間が短い中での対外試合でどうなるかなと見ていたのですが、みんなそこそこ投げていました。ルーティーンをしっかり守って調整したい先発投手は、苦労している印象です」と書いた。


ロッテの先発投手では、7日の楽天戦に先発した美馬が3回6失点。2日の日本ハム戦では種市が2回3失点。種市は7日に美馬をリリーフして3回を投げた際は無失点だった。2日の試合後、井口監督は種市をカード頭には起用しない考えを示していた。種市はソフトバンクとの開幕2戦目、美馬は3戦目に登板する見通しだ。

吉井コーチは一方、「そう言う意味で、リリーバーはやっぱりタフですね。どんな状況でも、しっかり対応してくれています。とは言え、通常よりも早仕上げは事実なので、中身(スタミナなど)ができているか心配です。レギュラーシーズンに入ってからも日程がつめつめなので、いつも以上に選手のコンディション管理をしっかりしていかなければならないと思っています」と続けた。

6日は抑えの益田、セットアッパーのジャクソンがともに1回4失点と炎上したが、不安視していないのかも知れない。

練習試合は2日にスタートし、開幕は19日。本来より3か月遅れる上に、練習を中断した期間もあった。前代未聞のシーズンとなり、首脳陣の投手起用も注目される。

文・写真/BBNEWS編集部

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