「ラミレス監督」トレンドに「奇策」全滅13失点

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◆巨人-DeNA◆
三回を終えて巨人が13-1とリード。DeNAラミレス監督は奇策を連発し、ことごとく裏目に出た。「ラミレス」がツイッターでトレンド入りし、試合開始1時間で4000件以上ツイートされた。

①まずは「先発パットン」。通算193試合に投げ、全てリリーフ登板だった助っ人を来日4年目にして初の先発で起用。1回1/3、53球を投げて7安打9失点と崩壊した。

②パットンは1点リードの初回に2安打3失点。レフト佐野の落球によるタイムリーエラーや中井の中継ミスで足を引っ張られたものの、この時点で27球。お役御免かと思われたが、2点を追う二回表には二死一塁で打席へ。NPB4打席目は投ゴロに倒れた。

②パットンが続投した二回裏は一死から松原の3ラン、岡本の2ランで8-1に。さらに丸の打席でラミレス監督は内野の守備位置を一塁寄りにずらすよう指示。丸は「シフト」を嘲笑うかのようにサード宮崎が不在の三塁線を破る二塁打を放ち、続く中島のタイムリーで9-1となった。

③さらには得意の申告敬遠。二回裏二死三塁で吉川尚を迎え、ラミレス監督はパットンに申告敬遠を指示。一、三塁となり、投手・田口の打球は佐野が追いつきグラブに当てながらも捕球出来ず、記録は二塁打。2点が追加されて13-1となった。因みに、DeNAの申告敬遠24は球界最多である。

ここでパットンは降板。昨季は打たれた後に降板し、ベンチにあった冷蔵庫にパンチを浴びせて利き手を骨折したパットン。この日は無表情で、怒りを押し殺しているように見えた。

④先発の今永、平良が離脱中で、コマ不足は否めない。だが、先発ローテのピープルズをリリーフに「転職」させてのパットン起用は謎だ。

⑤四回からは抑えを外された山崎が登板。12点差で侍ジャパンの守護神を起用するデリカシーの無さに脱帽だ。

試合開始2時間弱で、「ラミレス」は6800回、「DeNA」は7万4300回、ツイートされた。

文・写真/BBNEWS編集部

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