「セパ防御率1位対決」はDeNA今永が制す・・・でもそろって転落

ソフトバンク DeNA

◆ソフトバンク4-5DeNA◆
試合開始前の時点で両リーグの防御率1位同士の対戦はDeNA・今永が制した。

球界を代表する投手・千賀に対し、「そう簡単に点は取れないと思うし、なんとか千賀さんのピッチングに食らいついて投げていこうと思った」という今永は、四回までは走者を許さない完ぺきな立ち上がり。五、六、七回とソロ本塁打を浴びたが、相手を意識して序盤から飛ばした影響は千賀の方が大きかった。千賀は三回に柴田にソロ、六回には連打と死球で満塁としてソトに19号満塁弾を許し、5失点で降板した。

千賀に投げ勝って7勝目、チームのヤフオクドームでの連敗も9で止めた今永はお立ち台で「同じ相手に同じ場所で何度も負けなくて良かった」と笑顔を見せた。

ただ、この日の“消耗戦”で今永は6回2/3で3失点、千賀は6回5失点。ともに防御率トップの座から滑り落ちた。

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