「よかったです」ロッテ藤原恭大がプロ初打点

ソフトバンク ロッテ

◆ロッテ7-3ソフトバンク◆
ロッテのドラフト1位・藤原恭大(大阪桐蔭高)が2点適時打を放ってプロ初打点を記録し、今季初の連勝に大きく貢献した。

4-1と勝ち越した後の三回二死満塁で、マウンドには左腕のミランダ。「左打者の方が打つ」という井口資仁監督のスタメン起用に応えた。2ストライクからライナーで右翼に弾き返した。前進してきた上林誠知がグラブに当てるが捕球出来ず、ヒットとなった。

「打ったのは多分チェンジアップだと思います。2打席(連続で)三振をしていたので、そのチェンジアップを頭に入れていきました。何というか、良かったです」。追い込まれてから、仕留められてきた決め球を打ち返す。凄い対応力である。

ロッテの高卒新人では54年ぶりとなる開幕スタメンを果たすと、同初となる安打を記録した。14打数1安打と数字はイマイチでも、攻守に思い切りの良い、躍動感あるプレーは光っていた。

久々の安打と初の打点で、勢いに乗りたい。次は本塁打か盗塁か。ロッテファンならずとも、期待させる。

関連記事