「まだまだ諦めていない」帰ってきたバンデンハークが快投で2勝目

ソフトバンク 日ハム

◆ソフトバンク1-0日本ハム◆
6月4日以来の登板となったソフトバンクの先発・バンデンハークが6回3安打無失点の好投で2勝目を挙げた。ポストシーズンに向け、頼もしい投手が帰ってきた。

バンデンハークは今季、春のキャンプで腰痛を発症して出遅れて、6月4日の中日戦が初登板。その試合で初勝利を飾ったものの、その後、今度は右肘の張りで離脱し、この日が今季2試合目の登板。だが、この日は最速155キロの速球に変化球もキレ、ブランクを感じさせない投球。6回を3安打、8三振を奪い、93球を危なげなく投げ切った。

お立ち台ではこの日の投球を「甲斐がいい配球、いいテンポでゲームを作ってくれて、自分もそれにこたえることができてよかった」と満足げに振り返った。さらに「この時期にマウンドに戻って来れてうれしい。みんな一生懸命戦っている姿を見てきたので、その中で自分が勝利に貢献することができてよかった。まだまだトップを諦めてないので、これからも一生懸命戦っていきたい」と力強く語り、本拠地のファンから喝さいを浴びた。

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