「お待たせ!」エース則本の復活で楽天が10連敗でストップ

オリックス 楽天

◆楽天6-1オリックス◆
楽天生命パークにエースが帰ってきた。3月に右ひじのクリーニング手術を受けた楽天の則本昂大が今季初登板、6回無失点の投球でチームの連敗を10で止めた。

「今日は僕が(連敗を)止めてやるという気もちでマウンドに上がりました」という則本は、序盤から最速152キロの直球を軸に押す投球。6回90球を投げ許した安打は3、6奪三振という内容だった。

お立ち台で「お待たせしましたー!」とファンに向けて絶叫した則本は、今季初登板、昨年10月13日以来の勝ち星について聞かれると「やっぱり自分のいる場所はここだなと思いましたし、この先フル回転するために手術を受けたんで、この先はバンバン飛ばして勝っていきたいなと思います」と力強く答え、スタンドを沸かせた。

大リーグ志望を封印し、楽天と7年とも言われる長期契約を結んだことが先日、明らかになった。東京五輪出場を見据えて、肘の手術を決断したと見られている。10日は岸が先発する。開幕直後は不在だった2人がローテーションに揃った。

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