「いつもより球威が」オリ山本が3敗目

DeNA オリックス

◆オリックス1-3DeNA◆
オリックスの山本由伸が6回3失点という、“らしくない投球”で3敗目(3勝)を喫し、チームは5連敗となった。

この試合前までパ・リーグトップの防御率1.38と、圧巻の投球を続けてきた山本だったが、この日は勝手が違った。二回に元チームメイトの伊藤光に先制ソロ弾を浴びてしまう。そして四回には1安打と2四球で満塁として大和に2点適時打を許す。6回に99球を要して8安打2四球3失点でマウンドを降りた。

「調子自体は悪くなかったが、相手に先取点を与えてしまい、チームに流れを持ってくることができなかった。4回もなんとか粘って抑えたかった」とうなだれた山本。エースを立てての5連敗に、西村監督は「今までで一番よくなかった。いつもより球威がなかった」と首を傾げた。

山本はこれで防御率が1.67となり、ソフトバンク千賀にトップの座を譲った。しかしながら、6回3失点は立派なクオリティースタートである。敗因は援護点を取れない打線であることを忘れてはならない。

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